しめ鯖の押し鮨「バッテラ」好きでよく食べますが、
ふと、バッテラって変な名前だな・・・って思いました。

battera

日本語っぽくないし、なんで”バッテラ”という名前なのか
調べてみました。

明治26年ごろ大阪で寿司屋を経営していた人が、
「コノシロ」の身を寿司に乗せてみたところ、
それが小舟のように見えたのがきっかけなのだそうです。

これが時代と共に少しずつ変化し、現在のように
「鯖と白板昆布」を用いるようになったそうです。

語源としては、「小舟」をポルトガル語で
「バッテイラ」と発音するそうなのですが、
それが日本人が発音しやすいように「バッテラ」
と変化していったそうです。

英語でなく、ポルトガル語というのは珍しいですね。

明治時代は外交解禁され、様々な外国の品が
日本に入ってきた時で、ポルトガルとも付き合いが
あったようなので、ポルトガル語が由来となったのでしょうか。